急性ストレス障害とアロマ ~amurôme(アミュローム)の症例から~
こんにちは。
H&カンパニー 石川です。
先日、嬉しい報告を友人からもらいました。
話の始まりは、2ヶ月前の事です。
彼女の会社の同僚の事で相談があるというので、会うことにしました。
彼女の話によると...
その同僚の女性は、仕事ができてとても優秀な独身の女性で、ずっと長く会社に勤め、上司を支えてきた人材でした。
ところが社内の異動により彼女の上司は変わり、いい加減で仕事があまりできない部下に任せっきりの50代の上司が、彼女の上につくことになりました。
その上司は、仕事の確認をしようとしても「自分にはわからないから」と全て丸投げ、しかも手柄はいかにも自分がやったように威張っているというタイプでしたが、彼女はストレスを感じながらも真面目に仕事をしていたそうです。
ところが、あるプロジェクトにおいて、仕事のミスが発覚しました。
その時、上司は責任を取るどころか、皆が大勢いる前で、彼女に罵声を浴びせ続け、ヒステリックに暴言を吐き、彼女を責め続けたそうです。
周りで聞いていた人間も、”あれは酷い”といたたまれなかったほどでしたが、すごい剣幕で止めることもできなかったそうです。
その時以来、彼女は出社はおろか、誰にも会うことも、声を出して話をすることもできなくなってしまったそうです。
心配した友人が会いに行っても会うことも叶わず、LINEの返事もこない。
心療内科の診察も受けたらしいけれど抗不安薬、睡眠薬が出ただけで、カウンセリングも効果なく、食事も喉を通らないと家族から聞いたそうです。
彼女は急性ストレス障害(きゅうせいストレスしょうがい、Acute Stress Disorder、ASD)の状態にあったようでした。
長引く場合は、心にも大きな傷(トラウマ)になるだろうと、それなりに病気のことを勉強した友人は心配していました。
10日を過ぎても、出社せず、件の上司もようやく事の重大さに気づいたようですが、それでも彼女からはメールをしても返事もない状態でした。
そして、友人が私に「何とかならないか」と相談してきたのです。
私は、とりあえず「amurôme(アミュローム)」を2種類、友人から送ることができるように渡し、
「どちらの香りでもいいから、もし気持ち良いと思えば、塗ったり、香りを嗅いだりして使ってみて」
と彼女に手紙を書いてもらい、送ってもらいました。
amurôme(アミュローム)
http://amurome.net/
とりあえず、荷物が届いたことと、お礼のメールはあったそうですが、1週間が過ぎたあと、「どう?」と尋ねるLINEをしたけど、既読になっても返事はなかったそうです。
私は、「そっと見守るしかないね」と返事をしましたが、
私も友人も、ダメだったか…と悲しい想いをして、彼女のことを心配していました。
友人も
「やっぱり難しいんだね、精神的な病は…」と
言っていました。
それから、2ヶ月たった先日、
友人から興奮したメールが来ました。
あの同僚の子から、
・・・・・アロマを塗ったり、枕元に置いて寝ると落ち着くから送って欲しい・・・・
とLINEがあったというのです。
そして、友人は私と会っている時間ももったいないので、私からすぐにアミュロームを同僚に送って欲しいとお願いしてきました。
アミュローム、使っていてくれた。
そして、今はPTSDの治療も受けながら、回復に向かっているそうです。
ようやく、メールなどの返事も来るようになり、まだ会社に復帰はできないものの、心配な状態は抜け出したようでした。
もちろん、まだ不安定な状態ではあるし、アロマが治癒に寄与したのか、はっきりと断言することはできません。
ストレス障害自体は時間の経過によって良くなることが多いですし、PTSDの治療がうまくいっているということもあるでしょう。
それでも、友人は、彼女の方から連絡をくれ、自分が少しでも力になれたことがとても嬉しかったようでした。
それは私も同じ気持ちでした。
二人で涙が出そうなくらい喜びました。
私自身、カウンセリングを通じたアロマトリートメントで精神的に立ち直っていただいた経験も何度かしていますが、今回は、自分は直接カウンセリングができない、そこに来ることさえ難しい状況で、使ってくれるかどうかさえ難しいかもしれないと思っていたので、とても嬉しく思いました。
彼女がアミュロームの2種類を送って欲しいと言ってきたことから、彼女なりに、Refresh Breeze(リフレッシュブリーズ)とCalm song(カームソング)を使い分けているようです。
ストレス障害の場合、過緊張が起こることも、鬱っぽく落ち込むことも、不安や焦燥感が襲うことも、眠れなくなることもあります。
パニックの症状もある場合もあります。
ですから、一方向だけでなく、このように違ったブレンド処方を、その時の状態に合わせて使用していただくことは、とても有効であるように思います。
また、アミュロームに含まれている精油の中には、実際に脳波変化のパターンから抗うつ作用の可能性を示唆する論文もあります。
アロマは、脳に働きかけ、嗅細胞から大脳辺縁系、大脳新皮質、扁桃体へ。
不快を快に、瞬時に変えていける働きがあります。
そして、植物の精油から採った精油の香りと精神安定剤、どちらが体に副作用の少ないものでしょう。
考えてみれば明確です。
ただし、精神的な病は、アロマだけで解決できるほど単純なものではありません。
とてもセンシティブな問題です。
しかし、近年、向精神薬などの過量服薬を背景とする自殺について厚生労働省も喚起していますし、
(「向精神薬などの過量服薬を背景とする自殺について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jisatsu/jisatsu_medicine.html)
2010年には厚生労働省は、うつ病などに対する薬漬け医療に言及し、プロジェクトチームを発足させ、議論がなされ、2014年の診療報酬改訂からは、抗うつ薬、抗精神病薬の多剤投与の減算規定が示され、2016年にもさらに厳しくなりました。
(「医療維新」:「抗うつ薬・精神病薬も2剤まで、精神医療」
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/399313/)
(厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000111936.html)
こういった中で、治療のアシストとして、一助として、代替療法・植物療法を役立てていただきたいと医療アロマ・ハーブプロデュースを行っている私達は願っています。
現在、かかりつけ薬局や相談薬局、医療機関、健康を増進するためのスポーツ関連施設などでもお取り扱いをいただいている「お守りアロマ」のamurôme(アミュローム)。
これから、少しずつ症例を集めていき、薬漬け医療や医療費削減の問題に、貢献できたら……。と思います。
そして医療の補助に代替医療を海外のように少しでも役立てていただきたいと考えています。
アミュレットamuret ”おまもり” + アロームarôme” アロマ”
が意味するamurômeアミュローム
その名の通り、
自然の叡智を
あなたのそばに…
おまもりのように…。
医療アロマ&ハーブの商品プロデュース
医療機関でのアロマ&ハーブ外来メニューの設置
その他、医療アロマ&ハーブの
コンサルティングを行っています。
株式会社H&カンパニー
MAIL: info@eichiand.com
TEL: (052)363-8133
HP: http://www.eichiand.com
********************H&カンパニー今後の講座予定********************
◎ 講座ラボ事業(弊社 講座ラボ事業については→こちら)
7/26(火) 10:30~16:30
【女性講師のための魅力発信講座[3] ~女性講師のための オリジナル講座づくりワーク&Web発信実習~ 】
あなただけのオリジナル講座を構築して
現代に欠かせないWebで発信して、講座を開講する。
このために必要なエッセンスを丸ごと、一日集中で学ぶ「本気の講座」です。
これからの人も
もっと明確なかたちにしたい人も
セラピスト講師全てにお勧めする講座です。
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ただいま受講受付中です!
お申し込みは
http://eichiand.com/lesson_entryform.html
◎ 艸楽プロジェクト一般公開講座
10月9日(日) 10:30~16:30
【三上杏平先生「精油の科学と安全性・精油各論」】
医療機関が上部消化管内視鏡検査の鎮痙剤としてペパーミント精油を採用したり、吸引が認知症の軽減に寄与するとの大学研究発表がなされるなど、医療・介護の分野での活用も注目されている、植物から抽出される精油。
その組成や安全性、使用頻度の高い精油の具体的性質などを、科学的に学びます。
会場 : ウインクあいち(名古屋市中村区名駅4丁目4-38 JR名古屋駅徒歩5分)
料金 : 「艸楽プロジェクト」「club H&」メンバー 15,000円+税
一般 17,000円+税
※いずれもお弁当付き
講師 : 三上杏平先生
<プロフィール>
東京農業大学卒。1993年小林香料株式会社を同社取締役研究部長として退職。
在職中は調合研究及びハーブの薬理作用を通して多くの関連商品化を行い、日本香料工業会の技術委員会メンバーとしても20年以上活動。
退職後はハーブ&アロマ・アドバイザーとして、アロマ・ハーブ業界ほかで精油化学・調合・植物化学などの講師及びコンサルタントを務める。
著書・監修に「NARD ケモタイプ精油辞典」「エッセンシャルオイル総覧」「アロマテラピストのための最近の精油科学ガイダンス」「カラーグラフで読む精油の機能と効用」「マイ・キャリアオイル・バイブル」。他専門紙への寄稿多数。
※お申し込みは近日開始いたします。
◎ 艸楽プロジェクトアロマ基礎講座参加者募集
日程はまだ決まっていませんが、艸楽プロジェクトにご興味があり、基礎講座参加ご希望の方はご連絡ください。
前回の講座の様子は下記をご覧ください。
http://h4andcompany.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
お問い合わせは→こちらから
お気軽にご連絡ください。
H&カンパニー 石川です。
先日、嬉しい報告を友人からもらいました。
話の始まりは、2ヶ月前の事です。
彼女の会社の同僚の事で相談があるというので、会うことにしました。
彼女の話によると...
その同僚の女性は、仕事ができてとても優秀な独身の女性で、ずっと長く会社に勤め、上司を支えてきた人材でした。
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その時、上司は責任を取るどころか、皆が大勢いる前で、彼女に罵声を浴びせ続け、ヒステリックに暴言を吐き、彼女を責め続けたそうです。
周りで聞いていた人間も、”あれは酷い”といたたまれなかったほどでしたが、すごい剣幕で止めることもできなかったそうです。
その時以来、彼女は出社はおろか、誰にも会うことも、声を出して話をすることもできなくなってしまったそうです。
心配した友人が会いに行っても会うことも叶わず、LINEの返事もこない。
心療内科の診察も受けたらしいけれど抗不安薬、睡眠薬が出ただけで、カウンセリングも効果なく、食事も喉を通らないと家族から聞いたそうです。
彼女は急性ストレス障害(きゅうせいストレスしょうがい、Acute Stress Disorder、ASD)の状態にあったようでした。
長引く場合は、心にも大きな傷(トラウマ)になるだろうと、それなりに病気のことを勉強した友人は心配していました。
10日を過ぎても、出社せず、件の上司もようやく事の重大さに気づいたようですが、それでも彼女からはメールをしても返事もない状態でした。
そして、友人が私に「何とかならないか」と相談してきたのです。
私は、とりあえず「amurôme(アミュローム)」を2種類、友人から送ることができるように渡し、
「どちらの香りでもいいから、もし気持ち良いと思えば、塗ったり、香りを嗅いだりして使ってみて」
と彼女に手紙を書いてもらい、送ってもらいました。
amurôme(アミュローム)
http://amurome.net/
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私は、「そっと見守るしかないね」と返事をしましたが、
私も友人も、ダメだったか…と悲しい想いをして、彼女のことを心配していました。
友人も
「やっぱり難しいんだね、精神的な病は…」と
言っていました。
それから、2ヶ月たった先日、
友人から興奮したメールが来ました。
あの同僚の子から、
・・・・・アロマを塗ったり、枕元に置いて寝ると落ち着くから送って欲しい・・・・
とLINEがあったというのです。
そして、友人は私と会っている時間ももったいないので、私からすぐにアミュロームを同僚に送って欲しいとお願いしてきました。
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そして、今はPTSDの治療も受けながら、回復に向かっているそうです。
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もちろん、まだ不安定な状態ではあるし、アロマが治癒に寄与したのか、はっきりと断言することはできません。
ストレス障害自体は時間の経過によって良くなることが多いですし、PTSDの治療がうまくいっているということもあるでしょう。
それでも、友人は、彼女の方から連絡をくれ、自分が少しでも力になれたことがとても嬉しかったようでした。
それは私も同じ気持ちでした。
二人で涙が出そうなくらい喜びました。
私自身、カウンセリングを通じたアロマトリートメントで精神的に立ち直っていただいた経験も何度かしていますが、今回は、自分は直接カウンセリングができない、そこに来ることさえ難しい状況で、使ってくれるかどうかさえ難しいかもしれないと思っていたので、とても嬉しく思いました。
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ストレス障害の場合、過緊張が起こることも、鬱っぽく落ち込むことも、不安や焦燥感が襲うことも、眠れなくなることもあります。
パニックの症状もある場合もあります。
ですから、一方向だけでなく、このように違ったブレンド処方を、その時の状態に合わせて使用していただくことは、とても有効であるように思います。
また、アミュロームに含まれている精油の中には、実際に脳波変化のパターンから抗うつ作用の可能性を示唆する論文もあります。
アロマは、脳に働きかけ、嗅細胞から大脳辺縁系、大脳新皮質、扁桃体へ。
不快を快に、瞬時に変えていける働きがあります。
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考えてみれば明確です。
ただし、精神的な病は、アロマだけで解決できるほど単純なものではありません。
とてもセンシティブな問題です。
しかし、近年、向精神薬などの過量服薬を背景とする自殺について厚生労働省も喚起していますし、
(「向精神薬などの過量服薬を背景とする自殺について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jisatsu/jisatsu_medicine.html)
2010年には厚生労働省は、うつ病などに対する薬漬け医療に言及し、プロジェクトチームを発足させ、議論がなされ、2014年の診療報酬改訂からは、抗うつ薬、抗精神病薬の多剤投与の減算規定が示され、2016年にもさらに厳しくなりました。
(「医療維新」:「抗うつ薬・精神病薬も2剤まで、精神医療」
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/399313/)
(厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000111936.html)
こういった中で、治療のアシストとして、一助として、代替療法・植物療法を役立てていただきたいと医療アロマ・ハーブプロデュースを行っている私達は願っています。
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これから、少しずつ症例を集めていき、薬漬け医療や医療費削減の問題に、貢献できたら……。と思います。
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アミュレットamuret ”おまもり” + アロームarôme” アロマ”
が意味するamurômeアミュローム
その名の通り、
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10月9日(日) 10:30~16:30
【三上杏平先生「精油の科学と安全性・精油各論」】
医療機関が上部消化管内視鏡検査の鎮痙剤としてペパーミント精油を採用したり、吸引が認知症の軽減に寄与するとの大学研究発表がなされるなど、医療・介護の分野での活用も注目されている、植物から抽出される精油。
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会場 : ウインクあいち(名古屋市中村区名駅4丁目4-38 JR名古屋駅徒歩5分)
料金 : 「艸楽プロジェクト」「club H&」メンバー 15,000円+税
一般 17,000円+税
※いずれもお弁当付き
講師 : 三上杏平先生
<プロフィール>
東京農業大学卒。1993年小林香料株式会社を同社取締役研究部長として退職。
在職中は調合研究及びハーブの薬理作用を通して多くの関連商品化を行い、日本香料工業会の技術委員会メンバーとしても20年以上活動。
退職後はハーブ&アロマ・アドバイザーとして、アロマ・ハーブ業界ほかで精油化学・調合・植物化学などの講師及びコンサルタントを務める。
著書・監修に「NARD ケモタイプ精油辞典」「エッセンシャルオイル総覧」「アロマテラピストのための最近の精油科学ガイダンス」「カラーグラフで読む精油の機能と効用」「マイ・キャリアオイル・バイブル」。他専門紙への寄稿多数。
※お申し込みは近日開始いたします。
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前回の講座の様子は下記をご覧ください。
http://h4andcompany.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
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