ハーブを楽しむということ ~オーストリア・チロル地方 レッヒ~
みなさまこんにちは。H&カンパニー 中川です。
弊社では医療にアロマはもちろん、ハーブを取り入れていくことを目指しています。
アロマは少しずつですが実際に使われようともしていますが
ハーブは更にまだこれから、という感じがしています。
そんな私の働く会社のことを知ってか知らずか、何かのタイミングなのか...
私の両親が夏のはじめ、オーストリアのチロル地方に旅行に行ってきておりました。
そして山好きの彼らの選ぶツアーだからしてさすが。
レッヒ(Lech Zürs am Arlberg)へ立ち寄ったそうです。
レッヒは高級リゾートとして欧州のセレブたちがよく訪れるところだそうで
「ヨーロッパ一美しい村」とされているそうです。
納得の美しさ。
スキーリゾートとしても有名らしいですね。
夏はクラシックカーラリーも行われています。
そんなレッヒで、両親たちがやってきたのは、「ハーブの道」ウォーキング。
どうもこんな感じのところで
こういったガイドブックと、あとオイルの入った瓶をいただき
ハーブガイドの同行のもと、「ハーブの道」を歩いて散策。
ガイドブックの中身。
これを参照しつつ、ガイドさんが「これですよー」と教えてくれるそうです。
印がついてるのは両親のチェックですね。
で、気になった効能のハーブを摘んでは、スタート時渡されたオイル入り瓶にいれていくと...
オリジナルドレッシング完成!
楽しそうです!
そして、ガイドブックが、ご覧頂いてのとおり、外国語版もちゃんとしてるんです。
最初のページのここを読んだ時、
「そう、そう、そうなの!」
と何度うなずいたことか。
アロマセラピーの精油はエッセンスを集めているだけあって、
濃度に注意を払う場面などが多いですが、
ハーブは比較的作用がおだやか。
でも、効くときはちゃんと「いい仕事」をしてくれます。
日本で病院にハーブ外来をはじめてつくったといわれる入谷栄一先生は、
1か月のスパンで見て効果がない場合は処方を組み替えるとおっしゃっていました。
つまり、効くときはそれぐらいで変化が現れ始める、ということなんですね。
そんなハーブの良さ、パワーを
ぜひ効果的な形で医療や福祉に、皆様の暮らしにご提案していけたらと考えています。
そのうち、レッヒのツアーのようなハーブを身近に楽しめることも、
何らかの形で弊社でできたらよいですね。
私は、ハーブはティーで飲用できるという部分から、
特にメディカル系の栄養部門の方とはかなりいろいろなコラボレーションができると考えています。
ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。
先ほどの両親作成のハーブドレッシング、ひと瓶分けてもらえました。
今、お野菜がびっくりするほどお高いので...
もう少し落ち着いたら、このドレッシングでサラダを食してみたいと思います。
あ、あと。
レッヒのサイトやPV、本当に素晴らしいです。
Lech Zürs am Arlbe http://www.lech-zuers.at/)
Lech Zürs am Arlbe公式チャンネル https://www.youtube.com/user/lztg
本気でPRしてる、ってのが伝わります。
だって、行きたくなりますからね。見ていると。
現場の施策だけではないのですね。
プロデュースの観点でも勉強になります。
そういう意味でも、レッヒ、素晴らしい。
弊社では医療にアロマはもちろん、ハーブを取り入れていくことを目指しています。
アロマは少しずつですが実際に使われようともしていますが
ハーブは更にまだこれから、という感じがしています。
そんな私の働く会社のことを知ってか知らずか、何かのタイミングなのか...
私の両親が夏のはじめ、オーストリアのチロル地方に旅行に行ってきておりました。
そして山好きの彼らの選ぶツアーだからしてさすが。
レッヒ(Lech Zürs am Arlberg)へ立ち寄ったそうです。
レッヒは高級リゾートとして欧州のセレブたちがよく訪れるところだそうで
「ヨーロッパ一美しい村」とされているそうです。
納得の美しさ。
スキーリゾートとしても有名らしいですね。
夏はクラシックカーラリーも行われています。
そんなレッヒで、両親たちがやってきたのは、「ハーブの道」ウォーキング。
どうもこんな感じのところで
<
こういったガイドブックと、あとオイルの入った瓶をいただき
ハーブガイドの同行のもと、「ハーブの道」を歩いて散策。
ガイドブックの中身。
これを参照しつつ、ガイドさんが「これですよー」と教えてくれるそうです。
印がついてるのは両親のチェックですね。
で、気になった効能のハーブを摘んでは、スタート時渡されたオイル入り瓶にいれていくと...
オリジナルドレッシング完成!
楽しそうです!
そして、ガイドブックが、ご覧頂いてのとおり、外国語版もちゃんとしてるんです。
最初のページのここを読んだ時、
「そう、そう、そうなの!」
と何度うなずいたことか。
アロマセラピーの精油はエッセンスを集めているだけあって、
濃度に注意を払う場面などが多いですが、
ハーブは比較的作用がおだやか。
でも、効くときはちゃんと「いい仕事」をしてくれます。
日本で病院にハーブ外来をはじめてつくったといわれる入谷栄一先生は、
1か月のスパンで見て効果がない場合は処方を組み替えるとおっしゃっていました。
つまり、効くときはそれぐらいで変化が現れ始める、ということなんですね。
そんなハーブの良さ、パワーを
ぜひ効果的な形で医療や福祉に、皆様の暮らしにご提案していけたらと考えています。
そのうち、レッヒのツアーのようなハーブを身近に楽しめることも、
何らかの形で弊社でできたらよいですね。
私は、ハーブはティーで飲用できるという部分から、
特にメディカル系の栄養部門の方とはかなりいろいろなコラボレーションができると考えています。
ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。
先ほどの両親作成のハーブドレッシング、ひと瓶分けてもらえました。
今、お野菜がびっくりするほどお高いので...
もう少し落ち着いたら、このドレッシングでサラダを食してみたいと思います。
あ、あと。
レッヒのサイトやPV、本当に素晴らしいです。
Lech Zürs am Arlbe http://www.lech-zuers.at/)
Lech Zürs am Arlbe公式チャンネル https://www.youtube.com/user/lztg
本気でPRしてる、ってのが伝わります。
だって、行きたくなりますからね。見ていると。
現場の施策だけではないのですね。
プロデュースの観点でも勉強になります。
そういう意味でも、レッヒ、素晴らしい。
スポンサーサイト