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2015/10/23

看護師さんの卵とターミナルケアのアロマセラピー

おはようございます。
H&カンパニー 石川です。

先日ご案内した弊社講座11/25(水)開催【女性講師のための魅力発信講座① ~「引き寄せキャッチフレーズ」作成術~ 】
少しずつお申込みやお問い合わせをいただいています。ありがとうございます。
「ピン!」ときた方はぜひ、ご参加くださいね。


さて、私自身も「講師」、つまり教える立場でお仕事をさせていただくことも多いのですが
その中のひとつとして
看護学校のターミナルケアの講義の中で、アロマテラピーの講義を担当しています。

terminal1.jpg



私が意識しているのは、患者さんの心に寄り添うセラピーであること。

どうしても、手技を覚えることに夢中になってしまうと、
患者様の反応や、表情をとらえることはできません。
何のために、ケアにアロマセラピーを行うのか、基本に立ち返る必要性を常に感じています。

terminal2.jpg



ターミナルケアの病棟はとてもデリケートです。
でも、そこには静かで、あたたかい空気が流れています。
死と向き合い、生きる意味を考えさせられる・・・。
そんな場面でも、看護師の皆さんは努めて明るく、患者様と真剣に向き合っています。


末期がんの患者様は、治療の手立てがないと宣告され、
迫りくる死への恐怖、人生の後悔、様々な痛みを抱えています。
身体だけでなく、心にも。

でも、たとえ不安や喪失感の中にあっても、
どんな人にも必ず心の奥に、生きている中で叶えたい“希望”を持っています。

それは、小さなことかもしれないし、難しいことかもしれない、病気のことかもしれないし、
家族のことや、自分の役割のことかもしれない。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出ていらした、がん専門看護師の田村恵子さん

「心の奥に必ずあると信じる「希望」を見つけ出す手伝いをする」

とおっしゃっていました。

心を残さず、生涯を全うし、自分らしい人生を送りたいと思う・・・。
死は遅かれ早かれすべての人が迎えるものであり、これは誰にでもいえることなのですよね。


そんなターミナルケアで、アロマセラピーの、そしてタッチケアの役割は日本でも大きく見直されています。
精油の心に働きかける効果も大切ですが、触れることで分泌されるホルモン、“オキシトシン”の効果も、安らぎと結びつきを与え、希望を引出し、ストレスとのバランスをとる助けになることでしょう。


学生の皆さん達も、実習で実際にやり合いっこをすると、その効果に驚いてのめりこんでいきます。
そんな中で、去年もこんな感想を一杯もらって、本当にうれしく思います。

terminal_gakuseikansou1.jpg



terminal_gakuseikansou2.jpg



terminal_gakuseikansou3.jpg



今年の講義でも、一生懸命お伝えしたいと思います。


私たちの活動の中でも、ターミナルケアだけでなく、高齢者施設、障害者施設、病院、医院、企業など、もっともっといろんな場面で、アロマトリートメントをケアに生かせるお手伝いをしていきたいと思っています。


株式会社H&カンパニー
医療アロマプロデュース、医療アロマ講座についてのお問い合わせはこちらから。
関心ある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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